SwitchBotの指紋認証が雨・乾燥で通らない?予備キーにNFCキーホルダーを追加した話
今年も彼岸に入って、東海地方もようやく朝晩は過ごしやすくなってきましたね。日中はまだ汗をかきますが、あの真夏の圧のような暑さは抜けた気がします。
こんにちはGadget EspritのHACHIYAです、当ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は、この夏に導入したSwitchBot ロックUltra+顔認証パッドの、その後の話を書いていきます。
うちの玄関は、顔認証パッドを柱に付けた都合で顔認証が使えず、指紋認証で回しているという、ちょっと変わった運用をしています。この経緯はSwitchBot ロックUltra+顔認証パッドの設置・使用感に書きました。
で、この指紋認証。便利なんですが、通らない日があるんです。
手がカサカサに乾いている朝。雨で指が濡れている帰り道。指を置いても反応せず、拭いて、置き直して、もう一回。玄関先で3回も4回も指を置き直していると、さすがに『これ、鍵を挿したほうが早いのでは?』という気分になってきます😅
そこで、指紋が通らないときだけ使う予備の鍵として、NFCキーホルダーを足すことにしました。
ここからが本題です。SwitchBotは公式に「他社製のNFCカードも使える」と案内しているんですが、条件があります。その条件を確認したうえで3種類買って、全部試しました。
結論を先に書きます。
3種類のうち、私の顔認証パッドに登録できたのはRXK04だけでした。 残る2種類は、パッドは反応するのに登録が完了しませんでした。
しかも3つとも、アプリで読むとまったく同じ「MIFARE Classic 1K」と表示されます。同じ表示なのに結果が違う。気になったので、中身まで見比べてみました。その記録です。

指紋認証は便利。でも乾燥と雨で通らない日がある
まず前提として、指紋認証そのものは今も気に入っています。
鍵を持たずに家を出られる。ランニングに手ぶらで行ける。子どもが鍵をなくす心配がない。この価値は導入したときから変わっていません。
ただ、使い続けていると、通りにくい条件がはっきりしてきました。
- 手が乾燥しているとき。 特に朝。指の腹がカサついていると、一発で通らないことがあります
- 雨の日。 指が濡れていると、かなりの確率で反応してくれません
- 通らないときは、何度か置き直すことになる
念のため書いておくと、毎回通らないわけではありません。 普通に一発で開く日のほうが多いです。
ただ、指が乾燥している時期と、指が濡れているときは通らない。 ここははっきりしています。
※これは私の推測ですが、指紋を登録したときの指の状態にもよるのかもしれません。確かめる方法が分からないので、推測のままにしておきます。
これ、センサーの不良ではないと思っています。指紋認証という仕組み自体が、指の表面の状態に素直に影響を受けるというだけの話で。スマホの指紋認証でも同じことは起きますよね。
ただ、スマホなら通らなくてもパスコードを打てばいいだけですが、玄関だと荷物を持っていたり、子どもが横で待っていたり、雨が降っていたりするわけです。同じ「通らない」でも、ストレスの重さが違いました。
顔認証パッドには暗証番号もあるので、詰むことはありません。ただ、雨の中でテンキーを押すのも、それはそれで面倒でして。
もう一段、楽な逃げ道が欲しくなりました。
鍵に戻るのではなく、「予備キー」を足す
ここで物理鍵をまた持ち歩くようにしたら、スマートロックを入れた意味が半分なくなります。
なので考えたのは、普段は今まで通り指紋。通らないときだけ使う予備キーを足す、という形です。
顔認証パッドは、顔・指紋・暗証番号に加えてNFCカードでの解錠に対応しています。 カードキーをかざして開ける、というやつですね。
カードだと財布に入れることになりますが、キーホルダー型のタグなら、カバンや鍵束に付けっぱなしにできます。 普段は存在を忘れていて、必要なときだけ取り出せばいい。予備キーとしては、こちらのほうが性に合っていました。
「暗号化されていないMIFARE Classic 1K」を頼りに3種類買った
では何を買えばいいのか。SwitchBotの公式情報を見にいきました。
SwitchBotのヘルプセンターには、他社製NFCカードについてこう書かれています。
※ただし後で分かったことなので先に書いておくと、この案内の対象製品は「キーパッド」と「指紋認証パッド」で、顔認証パッドは入っていません。
- 「MIFARE Classic 1K」規格など、他社製のNFCカードも追加できる
- ただし他社製を使う場合は、暗号化されたカードでないことを確認すること。暗号化されたカードでは読み書きができない可能性がある
- NFCカードを追加できないときの案内でも、「暗号化されていないMIFARE Classic 1Kカードを使うこと」と書かれています
(いずれもSwitchBotヘルプセンター/2026年9月時点で確認)
つまり、うちで使っている顔認証パッドについては、対応するカードの種別まで公式に書かれていません。 顔認証パッドの製品ページには「NFCカード・交通系ICで解錠できる」とあり、ヘルプにもかざし方の説明はあるのですが、どのカードなら登録できるかの条件は見当たりませんでした(2026年9月時点)。
なので今回は、キーパッド向けに案内されている条件を手掛かりにして、顔認証パッドで実際に試した、という位置づけになります。ここが分かっていなかったので、最初は「公式の条件どおりなら通るはず」と思っていました。
ちなみに純正のSwitchBotカードのほうは、通信規格がMifare(Type A)でFeliCaではないこと、13.56MHz/ISO14443Aであることが公式に案内されています。SuicaのようなFeliCaのカードとは別系統、という理解でいいと思います。
※ただし顔認証パッドの製品ページには、交通系ICについては「現時点ではSuica・PASMO・ICOCAにのみ正確に対応」という記載もあります(2026年9月時点)。このあたりは対応状況が動く可能性があるので、買う前に公式を見たほうが確実です。
で、ここが今回のポイントなんですが。
「MIFARE Classic 1K」と書いてある商品は、探すとたくさんあります。 そして値段もバラバラです。
どれを買えば確実なのか、公式には具体的な商品名までは書かれていません。 当たり前といえば当たり前ですが、買う側としては困ります。
そこで、表記が条件を満たしていそうなものを3種類まとめて買って、全部試すことにしました。いずれもjisso ヤフーショップで購入しています。
| 商品 | 表記されていたIC | 周波数・規格 | 購入時価格 |
|---|---|---|---|
| キーホルダータグ RXK04 | Mifare 1K(S50) | 13.56MHz/ISO/IEC 14443A/1024Byte | 1個 605円 |
| キーホルダータグ ST01 | Mifare 1K | 13.56MHz | 770円 |
| キーホルダータグ LE9992 | Mifare 1K | — | 462円 |
※価格はいずれも2026年9月13日に購入した時点の実績です。現在の価格ではありません。
表を見てのとおり、3つとも「Mifare 1K」と書かれています。 この時点では、正直どれでも通ると思っていました。
結果:登録できたのはRXK04だけだった
順番に、顔認証パッドへ登録していきます。
結果はこうなりました。
| 商品 | SwitchBotへの登録 |
|---|---|
| RXK04 | 成功(色違いの2個とも登録できました) |
| ST01 | 失敗(パッドは反応するが、登録が完了しない) |
| LE9992 | 失敗(同上) |
ST01とLE9992は、かざすとパッド自体は反応します。 無反応ではないんです。でもそこから先、アプリ側の登録処理が完了せず、エラーが表示されて終わってしまいました。
アプリに出たのは 「追加に失敗しました」 というメッセージでした。何がどう駄目だったのかまでは表示されません。
一方のRXK04は、あっさり通りました。同じ手順で、引っかかるところなく登録完了。
RXK04は色違いも買っていたので、別の色の個体でも試したところ、こちらも問題なく登録できました。 1個だけたまたま通った、という話ではなさそうです。
ここで念のため書いておきますが、これは「ST01とLE9992がSwitchBot非対応商品だ」という意味ではありません。
私が言えるのは、今回私が買った個体を、私の顔認証パッドで試したら、登録できたのはRXK04だけだったということだけです。ロットが違えば、ファームウェアが違えば、結果が変わる可能性は普通にあると思っています。
逆に、RXK04なら必ず使えると保証することもできません。 同じRXK04という型番でも、別のIC仕様の商品が売られています。
※私が登録できたのは「Mifare 1K(S50)」表記のRXK04です。 同じRXK04でもIC違いがあるので、リンク先の商品名とIC表記を必ず確認してください。詳しくは後半の「気になったところ」に書きました。
※ここから先は、なぜ同じ規格表示なのに結果が分かれたのかを調べた記録です。少し細かい話になるので、買うものだけ決まればいい方は、後半の「気になったところ」まで飛ばしてもらって大丈夫です😅
同じ「MIFARE Classic 1K」なのに、なぜ?
ここで引き下がれば話は終わりなんですが、どうにも気持ちが悪くて。
同じ規格を名乗っているのに、なぜ結果が違うのか。 アプリで読めば違いが見えるんじゃないかと思い、2026年9月17日の夜、AndroidのNFC Toolsで3つとも読んでみました。
使ったのは moto g66j 5G です。
結果がこちらです。



読み取れた内容を並べます。
| 項目 | RXK04 | ST01 | LE9992 |
|---|---|---|---|
| Tagタイプ | ISO 14443-3A | ISO 14443-3A | ISO 14443-3A |
| チップ | NXP – Mifare Classic 1k | NXP – Mifare Classic 1k | NXP – Mifare Classic 1k |
| 有効なテクノロジー | NfcA, MifareClassic, NdefFormatable | 同左 | 同左 |
| ATQA | 0x0004 | 0x0004 | 0x0004 |
| SAK | 0x08 | 0x08 | 0x08 |
| メモリー | 1kバイト/16セクタ×4ブロック(各16バイト) | 同左 | 同左 |
見事に、全部同じです。
用語だけ簡単に補足しておきます。
- ATQA・SAK…カードが「自分はこういう種類です」と最初に名乗るときの返事です。ここが同じ=リーダーから見た第一印象が同じということになります
- セクタ…1KBのメモリを16個に区切った区画のこと。それぞれに鍵がかかっていて、正しい鍵がないと読み書きできない仕組みです
つまり、リーダー側から見える「名乗り」の部分では、3つに違いが無い。 それなのに登録結果は分かれました。
※シリアルナンバー(UID)は個体ごとに違う値なので、比較材料にはなりません。
MCTで中身まで見てみた
名乗りが同じなら、中身はどうなのか。MIFARE Classic Tool(MCT)で、3つのセクタの中身を読んでみました。
結論から言うと、ここでも決定的な差は見つかりませんでした。
3種類とも、ほとんどのセクタで
- KeyA:
FFFFFFFFFFFF - アクセスコンディション:
FF078069 - KeyB:
FFFFFFFFFFFF
という、MIFARE Classicの出荷時そのままの標準的な値が読めました。標準の鍵で中身が読めている=少なくとも「独自の鍵でガチガチに暗号化されている」状態ではないということです。

ひとつだけ違いがありました。
LE9992のSector 15だけ、アクセスコンディションが FF0780BC になっていました。 他は全部 FF078069 です。

見つけたときは『これが原因か』と思ったんですが、この理屈は成り立ちません。
というのも、ST01のほうにはこの違いが無いのに、ST01も登録に失敗しているからです。LE9992だけの特徴では、2つとも失敗した説明になりません。
なので、これは違いとして見つかっただけで、失敗の原因とは言えない、というところで止めておきます。
同じRXK04を、登録前と登録後で比べてみた
ここからが、今回いちばん面白かった部分です。
登録に成功したRXK04について、同じ1個を、SwitchBotに登録する前と後でダンプして比べました。 同じ個体であることはUIDで確認していますが、実際に使っている鍵なのでUIDは伏せます。
登録前(2026年9月17日)

- Sector 0 の先頭にUIDと製造情報。それ以外のデータ領域はすべてゼロ
- Sector 1 から Sector 15 まで、全部が標準の鍵で読める
- トレーラー(鍵とアクセス条件が入る行)は全部
FFFFFFFFFFFF FF078069 FFFFFFFFFFFF
要するに、まっさらな新品の状態です。
登録後(2026年9月20日)
顔認証パッドに登録したあと、同じタグをもう一度読みました。読んだのは3日後です。

UIDは当然ながら同じです。変わったのは2か所でした。
| 登録前 | 登録後 | |
|---|---|---|
| Sector 1 | 標準の鍵で読める(中身はゼロ) | 読めなくなった(MCTの表示は No keys found) |
| Sector 2 の先頭ブロック | すべてゼロ | 16バイトのデータが書き込まれた(値は伏せます)。トレーラーは FF078069 のまま |
| Sector 3〜15 | ゼロ・標準の鍵 | 変化なし |

※この記事に載せているダンプ画像は、UIDと、登録によって書き込まれた値をマスクしています。 実際に自宅の玄関で使っている鍵なので、生のデータを公開する必要はないと判断しました。検証結果そのものは、マスクしていない部分で確認できます。
面白いのは、Sector 2のトレーラーが登録前と変わっていないことです。鍵は標準のままなのに、データだけが書き込まれている。
一方でSector 1は鍵ごと変わったようで、こちらはもう読めません。
ここから言えるのは、ひとつだけです。
SwitchBotへのカード登録は、UIDを読んで記録するだけの処理ではなく、カード側のメモリへの書き込みを伴っている。
これは同一個体の前後比較なので、推測ではなく実機で確認できた事実として書けます。
ただし、ここから先は分かりません。
- この16バイトが何を意味するのか
- どういう方式で作られた値なのか
- 認証のためのトークンなのか、それとも別の用途なのか
- なぜこの処理がRXK04では通って、他の2つでは通らなかったのか
どれも推測になるので、書きません。 分解して解析する記事ではないですし、そこまでやる知識も私にはありません😅
結局、なぜRXK04だけだったのか
分かりませんでした。
歯切れが悪くて申し訳ないんですが、これが今回の正直な結論です。
分かったのは、こちらです。
- NFC Toolsで見える範囲(Tagタイプ・チップ名・ATQA・SAK・容量)では、3つに違いが無かった
- MCTで見える範囲でも、決定的な差は見つからなかった
- それでも登録の成否は分かれた
つまり、「MIFARE Classic 1Kと書いてあるかどうか」だけでは、SwitchBotで使えるかを判断できなかったということです。
公式の条件(暗号化されていないMIFARE Classic 1K)は、満たすべき条件ではあっても、満たせば必ず通る条件ではなかった、という言い方が今回の体感には一番近いです。
※なお、SwitchBotのヘルプには、登録できないときの対処として電池の抜き差しやアプリからデバイスを削除して再追加する方法、5回続けて解錠に失敗するとNFC機能が一時的に無効になる(暗証番号か指紋で解錠すると復帰する)といった案内もあります。アプリのバージョンやファームウェアの条件も書かれているので、うまくいかない場合はまず公式のトラブルシュートを一通り試すのがいいと思います。
気になったところ
正直に書いておきます。
いちばん気をつけてほしいのが、同じ「RXK04」という型番で、中身のICが違う商品が並んで売られていることです。
記事を書くにあたって購入先をあらためて見にいったら、同じ店にRXK04という名前の商品が3種類ありました(2026年9月時点)。
| 商品名に書かれているIC | 私が買って登録できたもの |
|---|---|
| Mifare 1K(S50) | これです |
| Mifare Ultralight | 別のICです。試していません |
| FUDAN F08(「Mifare 1K互換」と表記) | 互換チップです。試していません |
型番だけで選ぶと、まず間違いなく事故ります。 私が試したのは1つ目だけなので、残り2つがSwitchBotで使えるかどうかは分かりません。買うときは商品名とリンク先で「Mifare 1K(S50)」の表記を必ず確認してください。
その他、気になった点です。
- 規格表記だけでは買う前に判断できない。 今回まさにそれで2つ外しました。※合計1,232円の授業料です😅
- タグの防水性や耐久性について、商品ページに記載は見当たりませんでした。 鍵束に付けっぱなしにするので、傷や割れがどうなるかは、まだ使い込んでいないので分かりません
- NFCは、あくまで「指紋が通らないとき」の予備です。 パッド本体が動かなくなる事態への備えにはならないので、そこは分けて考える必要があります
今の使い方
導入して、玄関の運用はこうなりました。
- 普段は指紋認証。 ここは変えていません
- 手が乾いている/雨で濡れているときは、RXK04をかざす
- ランニングのときは今まで通り指紋で手ぶら。 タグも持たずに出られます
つまり、指紋認証をやめたわけでも、NFCに乗り換えたわけでもありません。
指紋認証の弱点が出る場面だけを、NFCで埋めた、という感覚です。
タグは鍵束に付けて、カバンに入れっぱなしにしています。普段は存在を忘れています。 忘れていられるのが、予備キーとしては正解なんだと思います☺️
よくある質問
Q. 「MIFARE Classic 1K」と書いてあれば、どれでも登録できますか?
今回はそうなりませんでした。同じ「Mifare 1K」表記の3種類を試して、登録できたのは1種類だけです。NFC ToolsでもMCTでも、結果の違いを説明できる差は見つけられませんでした。規格の表記だけでは判断できなかった、というのが私の実測です。
Q. RXK04なら必ず使えますか?
保証はできません。私が登録できたのは「Mifare 1K(S50)」と表記された個体で、同じRXK04という名前でも中身のICが違う商品が売られています(2026年9月時点で3種類確認しました)。買うときは商品名とIC表記を確認してください。ロットやファームウェアの更新で結果が変わる可能性もあります。
まとめ
SwitchBotの指紋認証が乾燥や雨で通らないことがあり、予備の解錠手段としてNFCキーホルダーを足した話でした。
やったことと、分かったことを整理します。
- 指紋認証は便利。ただし乾燥した手・濡れた手では通らないことがある
- SwitchBotは他社製NFCカードについて「暗号化されていないMIFARE Classic 1K」を条件として案内している(2026年9月時点)
- その条件を満たしていそうな3種類を買って試したところ、登録できたのはRXK04だけだった
- NFC ToolsでもMCTでも、登録の成否を説明できる決定的な違いは見つけられなかった。規格表記だけでは判断できなかった
- 登録の前後で同じタグを比べると、Sector 1が読めなくなり、Sector 2に16バイトのデータが書き込まれていた。カードへの書き込みを伴う処理だと確認できた
- 同じ型番で中身のICが違う商品が並んでいる。 商品名の確認は必須
これから同じことをやろうとしている方に伝えたいのは、「MIFARE Classic 1K」という表記は入り口にすぎないということです。
私の環境ではRXK04が通りましたが、これは保証ではありません。 ロットや個体差、ファームウェアの更新で変わる可能性は十分にあります。うまくいかない可能性も込みで、安いものから試すのが現実的だと思います。
こんな使い方をしている人の記録が、どこかで誰かの判断材料になれば嬉しいです。
以上になります。
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