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私物購入実測長期使用

こんにちはGadget EspritのHACHIYAです、当ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は体重体組成計eufy Eufy Smart Scale P2 Proについて書いていきます。

※人気の商品は在庫や価格が変動しやすいので、気になる方は最新の価格・在庫だけでも先にチェックしておくと安心です。

Eufy Smart Scale P2 Pro を選んだ理由

体調管理やダイエットを行う上で、体重を記録して変化の把握をしなければならないのはよくわかっているけれど。測った数値を書き残すのが手間で覚えていないとか、そのうち乗らなくなってしまった。
そんな日々が続いていくうちに、久しぶりに乗ったら体重が増えてる!😱なんてことがありますよね?(現在進行系です…)

ランニングしてるのに増えるとは何事だ!ということで体重管理を自動でスマホアプリへ飛ばして記録できる体重体組成計があれば、記録を続けられるんじゃないかと探した末にeufy Eufy Smart Scale P2 Proを見つけました。

wifi対応体重体組成計を手軽に導入するならコレ!

スペック紹介

スペック紹介(Eufy Smart Scale P2 Pro)

  • サイズ:約28×28×2.6cm
  • 重さ:約1.2kg
  • 計量範囲:0.1〜150kg
  • 最小表示:0.1〜5kg=50g単位/5〜75kg=100g単位/75〜150kg=200g単位
  • 計量精度:0.1〜5kg=±50g/5〜75kg=±200g/75〜150kg=±400g
  • 電源:単4形アルカリ乾電池×4本
  • 接続:Wi-Fi/Bluetooth
  • 防水規格:IPX5
  • 対応アプリ:eufy life
  • 測定項目:体重・体脂肪率・BMI・筋肉量・基礎代謝・水分量・骨量・内臓脂肪ほか計16項目

Wi-Fiまで対応した体組成計としては最安クラス(2025年2月時点)。乗るだけでアプリに自動記録されるのが一番のポイントです。

体重計記録で一番の問題は「記録を残すのが手間」これに尽きると思います。
その手間を解消するためこの商品はwifi/Bluetooth対応になっており、Bluetoothだけなら低価格モデルは選択肢があるのですが、wifiまで対応したモデルでは一番低価格モデルとなっています。(2025年2月15日現在)

実際に使ってみた感想

色は黒モデルを購入しました、鏡のようにキラキラですが素足で乗るので汚れが目立つかな?少し心配しています。他に白モデルもあります。
最初の設定時に同社アプリeufy lifeと連携設定すれば、スマホアプリを立ち上げていなくても測定データが自動で記録されます。いつもスマホ持って体重計乗るわけではないので手間も少なく満足しています。
※ただし1年半使ううちに数回、記録が飛んでいない朝がありました。「毎回必ず」ではありません(詳しくは口コミの答え合わせの章に書きました)。
なおメーカーの仕様上は人数登録制限がなく、体重が近すぎなければ家族もまとめて管理できるとされています。ただし我が家では私しか使っていないので、実際の振り分け精度がどうなのかは私には確認できていません。

スマホアプリの管理画面はこんな感じです、毎朝着替える際に測定するのを自分のルーティーンとして継続できています。これなら続けられる体重計だと思います。

気になったところ

  • Bluetooth設定はまだ簡単だけどwifi設定は少し手間なので頑張ろう。
  • 電池が切れると当然使えなくなる。交換は単4電池4本です
  • 冬は足がとても冷たい※使用環境による

【追記 2026年8月10日】1年半使って、最初の電池が切れました

実測

最初の電池が切れるまで
約1年半(単4形アルカリ乾電池4本)
電池交換後・3回連続測定のブレ
0.1kg(71.8 / 71.9 / 71.9kg)

取扱説明書上、5〜75kgの最小表示は100g単位。測定はカーペットの上で行っており、メーカー指定の条件(硬くて平らな床面)ではありません。

購入から1年半使用したEufy Smart Scale P2 Proの本体。鏡面仕上げのガラス天板
1年半使った現在の本体。鏡面仕上げなので、今も部屋がそのまま映り込みます。

この記事を公開したのが2025年2月24日なので、そこから1年半が経ちました。買ったのはその少し前、家電量販店です。

結論から書くと、毎朝着替えるときに乗る、という使い方はそのまま続いています。途中でやめませんでした。乗るだけでアプリに記録が飛ぶので、こちらが何かを覚えておく必要がない。記録が続かなくて体重計をやめてしまう人にとって、ここがこの商品の一番の価値だと思います。

そして2026年8月10日、いつものように乗ったところで電池が切れました。買ってから一度も交換していないので、これが最初の電池です。

つまり単4電池4本が、ほぼ毎日の使用で約1年半もったことになります。使用頻度や電池の銘柄で変わるはずなので参考値ですが、「思ったより早く電池が減るのでは」と心配している人には、ひとつの目安になるかと思います。買い置きがなくて少し慌てました。交換用の単4電池は先に用意しておくと安心です。

なお、我が家では私しか使っていません。複数人で使ったときの人物の振り分けがどれくらい正確なのかは、試していないので書けません。

【追記】電池を交換して、続けて3回乗ってみました

単4電池4本を入れ替えたので、宿題にしていた確認をやりました。同じ服装のまま、続けて3回乗るだけです。置き場所はカーペットの上で、普段測っているのと同じ条件です。結果はこうなりました。

  • 1回目:71.8kg
  • 2回目:71.9kg
  • 3回目:71.9kg

3回のブレは0.1kgでした。取扱説明書によると、この機種は5〜75kgの範囲で最小表示が100g単位です(アンカー・ジャパン公式の取扱説明書/2026年8月時点)。つまり0.1kgの差は、この機械が表示できる最小単位ひとつぶんということになります。毎日の増減を追う目的なら、これで困ることはないと思います。

ただし、白状しておくことがあります。取扱説明書には、硬くて平らな床面に置くこと、カーペットなどの柔らかい床面に置くと性能に影響が出ることが明記されています。私は1年半、カーペットの上で測り続けていました。上の数字は、メーカーが指定する条件を守っていない状態で出たものです。

なので、同じ取扱説明書に書かれている計量精度(5〜75kgで±200g)と、上の0.1kgを並べて「精度の範囲内でした」と言うことはしません。指定された条件で測っていない以上、メーカーの数字と比べる資格がないからです。硬い床でも測ってみて、また追記します。

ただし、ここは誤解のないように書いておきます。これで分かるのは「同じ条件で繰り返したときに同じ値が出るか」であって、「その数値が正しいか」ではありません。正しさのほうは、別の機器と比べないと分かりません。私はそれをやっていないので、書けるのはここまでです。

測定精度について、この記事で書けること・書けないこと

公開当初、この記事には「コンパクトなので測定箇所によってブレが出るのでは」という一文がありました。実際に確かめたわけではなく推測だったので、削除しました。

今の時点で私が確かめていないことを、はっきり書いておきます。

  • 他の体組成計と同時に乗って数値を比べたことはありません
  • 体脂肪率などの値については、続けて乗ったときのブレを記録していません(今回は体重だけです)
  • 硬い床の上では測っていません(1年半ずっとカーペットの上でした)
  • 体脂肪率などの数値が、専門の機器で測った値とどれくらい違うのかも分かりません

ですので、この記事から精度の判断はできません。私が1年半で言えるのは、「毎朝の記録が自動で残り続けた」という一点です。数値そのものの確からしさを重視する方は、メーカーの仕様や、医療機関・ジム等の測定を確認してください。

もうひとつ、取扱説明書に書かれていて意外と見落とされていることがあります。体重以外の指標は、メーカー独自の推定式で算出されているとのことです。他社の機器と数値が一致しないという話をよく聞きますが、その原因が推定式の違いなのかどうかまでは、他社製品と比べたわけではないので私には分かりません。数値そのものを他社と比べるより、同じ機械で同じ条件で測り続けて変化を見るほうが、この手の製品とは付き合いやすいと思います。

なお取扱説明書には、本製品は医療機器ではないこと、妊娠している方や、ペースメーカーなど体内埋め込み型の医療機器を使用している方は使用しないことも書かれています。測定時に微弱な電流が流れる仕組みのためです。購入前に確認しておいてください。

硬い床でも測ってみること、他の体組成計と同時に比べる機会があれば、そのときにまた追記します。

口コミではどう評価されているか|不満点との答え合わせ

自分ひとりの感想だと偏るので、レビューサイトの評価も見てみました。

サイト総合評価レビュー件数
価格.com3.75(5点満点)40件

2026年8月15日に確認した数値です(レビュー件数は今後変動します)。項目別ではデザイン4.41・使いやすさ4.36と高いのに対して、機能性は3.88。5つ星と4つ星で66%を占める一方、2つ星以下も21%あります。評価がきれいに割れている製品だということが分かります。

割れる理由は、繰り返し挙がっている不満点を見るとだいたい見当がつきます。1年半使った私の実感と並べます。

口コミで挙がっていた不満私が1年半使っての実感
Wi-Fi接続が不安定数回ありました。設定そのものが手間なのは記事に書いたとおりですが、通ったあとも記録が飛んでいない朝がたまにあります。毎朝の運用が崩れるほどではないものの、「まったく無い」とは言えません
複数ユーザーだとデータが混ざるこれは私には書けません。我が家では私しか使っていないので、人物の振り分けの正確さを試していないためです。家族で使う前提の方は、ここは他のレビューを当たってください
体重の数値がばらつく同じ服装で続けて3回乗った実測ではブレは0.1kgでした。ただしこれで確認できたのは「同じ条件で繰り返したときの再現性」だけで、数値そのものが正しいかどうか(絶対精度)は検証していません。口コミの「精度に不満」への反証にはならない、という前提で読んでください。しかも私はメーカー指定に反してカーペットの上で測っています(詳しくは「測定精度について」の章)
eufy lifeアプリの不具合私は困った記憶がありません。毎朝の記録はそのまま続いています
機能性が競合に劣る本体の画面に出るのは3項目だけで、残りはアプリで見る作りです。画面でその場に全部見たい人には物足りないと思います(→ 次章のP3との違い)

まとめると、「乗るだけで記録が残ること」に価値を置く人の評価が高く、「本体だけで完結したい人」「家族で使いたい人」の評価が下がる製品に見えます。私は完全に前者で、だから1年半続きました。

他のeufy体組成計との違い|P2 Pro / P3 / P2 / A1

eufyの体組成計は数が多く、型番だけでは違いが分かりにくいです。スペック上の違いを整理しておきます。

モデル測定項目Wi-Fi本体画面の表示心拍数価格の目安
P316項目14項目9,790円〜
P2 Pro(この記事)16項目3項目6,990円〜
P2
※販売終了
15項目2項目×5,990円〜
A112項目×1項目×2,690円〜

2026年8月時点の情報です。P2はAnker公式オンラインストアで販売終了になっています(2026年8月確認)。価格は変動するので、購入前に必ず最新の値を確認してください。

実際に使ったのはP2 Proだけなので、他モデルの使い勝手は書けません。そのうえで表を見て言えることは2つあります。

ひとつは、Wi-Fiが要るならA1は外れるということ。この記事で一番の価値だと書いた「乗るだけで勝手に記録が飛ぶ」はWi-Fi前提の話で、A1は対応していません。

もうひとつは、本体画面で全部見たいかどうか。P3は14項目を本体に出せます。私はアプリで見る前提なので3項目で足りていますが、口コミの「機能性が物足りない」という声はここを指しているのだと思います。スマホを見る習慣がない人はP3どうせアプリで見るならP2 Pro、という分かれ方になりそうです。

まとめ(どんな人におすすめ)

wifi対応モデルは高価なものが多い中では低価格モデルになりますので、とりあえず始めてみたい人にはおすすめできるモデルになります。1年半、毎朝の記録が途切れなかったのが何よりの理由です。
家族でまとめて管理したい方については、私は1人でしか使っていないので判断材料を持っていません。メーカー仕様上は複数人に対応していますが、そこは他の方のレビューを当たってください。
日々の生活から体重の変化を確認して健康維持をしていきたいと思います。

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ABOUT ME
HACHIYA
Gadget Esprit運営者。東海地方在住の40代。下水道維持管理会社で官公庁向けの営業(見積・積算・入札)と、受注した業務の施工管理(現場代理人・主任技術者)を担当していましたが、2026年に建設コンサルタント業界へ転職しました。1級管工事施工管理技士は第一次検定に合格しています(第二次検定は未受験)。趣味はランニング・ゴルフ・ガジェット。実際に購入・使用・体験した内容を中心に、良い点も気になる点も同じだけ書いています。