アジア大会2026サッカー観戦記|豊田スタジアムの入場・食事・座席と雨対策
こんにちはGadget EspritのHACHIYAです、当ブログをご覧いただきありがとうございます。
2026年9月26日、豊田スタジアムで開催されたアジア大会・男子サッカー準々決勝、日本対北朝鮮を観戦してきました。
Jリーグを見に行ったことはありますが、日本代表の試合を現地で見るのは初めて。テレビで聞いていた国歌斉唱や応援歌をスタジアムで体験できて、心にグッと来るものがありました。
一方で、これから観戦する方には、試合以外にも先に知っておいてほしいことがあります。特に手荷物検査、食事の準備、座席の選び方。今回は雨だったので、駅周辺からの歩き方や雨対策も含めて、実際に体験したことをまとめます。

これから観戦する人へ、先に伝えたい3つのこと
まず、今回の観戦で特に伝えておきたいのは次の3点です。
| ポイント | 当日の様子・準備しておきたいこと |
|---|---|
| 手荷物検査に時間がかかる | 私は列に並んでから入場まで約15分。飲み物は、その場で自分が一口飲む確認もありました |
| 食事は入場前に準備 | この日はスタジアム内で食べ物の販売がなく、飲み物はペットボトルを販売。食事が必要なら、事前の準備や場外の屋台を考えておきたいです |
| 自由席か指定席かを確認 | 今回のカテゴリーAはエリア内自由席。希望の位置で見たいなら早めの入場が大切でした。ただし、公式ガイドでは決勝・3位決定戦のA席に指定席の注記があります |
この記事の会場内の様子は、9月26日の豊田スタジアムでの体験です。 別の会場や別の日にも同じ運用とは限らないので、その点は分けて読んでいただければと思います。
準決勝と決勝は会場が違います
これから男子サッカーを観戦する方は、まず会場を確認してください。
| 試合 | 日程 | 会場 |
|---|---|---|
| 今回観戦した日本対北朝鮮・準々決勝 | 9月26日(土)19:30開始 | 豊田スタジアム |
| 準決勝 | 9月30日(水) | 長居陸上競技場(大阪) |
| 決勝・3位決定戦 | 10月3日(土) | 豊田スタジアム |
日程・会場はJFAの公式日程と準々決勝の試合ページを参照しています。
この記事のアクセスや座席の話が直接役立つのは、主に豊田スタジアムへ行く方です。準決勝へ行く方も、手荷物検査や持ち物を考える際の参考にしてください。
豊田スタジアムへのアクセス|KITARAから雨の中を歩いてみた
今回は豊田市駅近くのKITARAに駐車
私は、豊田市駅近くの商業施設KITARA(キタラ)の駐車場に車を停め、スタジアムまで歩きました。
今回利用した時点では、施設内のミスタードーナツで500円以上買い物すると、駐車料金が3時間分無料になるサービスがありました。通常の昼間料金で換算すると900円分なので、空いていれば候補にしやすい駐車場です。
ただ、Jリーグ開催日はとても混みます😥 今回停められたからといって、次も空いているとは限りません。
店舗運営会社の案内でも、豊田市フリーパーキングの3時間無料サービスを確認できます。500円以上という買い物条件は私が利用した時点の情報なので、利用時に店舗で確認してください。3時間を超えた分の駐車料金は別途必要です。キタラパーキングの料金・駐車場案内も確認しておくと安心です。

電車なら豊田市駅・新豊田駅から徒歩
電車を使う場合は、名鉄の豊田市駅、または愛知環状鉄道の新豊田駅が最寄りになります。
豊田市駅側から県道342号・豊田市停車場線をまっすぐ東へ向かい、橋を渡るとスタジアムが見えてきます。私がKITARA周辺から歩いたときは、約20分で到着しました。大会向けの愛知県のアクセス案内でも、豊田市駅東口から徒歩約20分とされています。
この日は、進行方向の左側の歩道が歩きやすかった
駅から東へ向かうと、スタジアムは進行方向の右手、南側にあります。そのためか、右側の歩道を歩く人が多くなっていました。
ただ、スタジアムの近くには反対側へ渡れる歩道橋があるので、私は進行方向の左側、北側の歩道を歩いていくほうが快適に感じました。
今回は雨で、皆さん傘を差していました。人が多い側では傘のぶんだけ幅も必要になるので、空いていた側を歩けたのは助かりました。当日の誘導がある場合は、そちらに従ってください。

入場時の手荷物検査は約15分待ち|空港の検査をイメージすると分かりやすい
スタジアムに到着しても、そのまま客席へ入れるわけではありません。最初に手荷物検査があり、ここに長い列ができていました。
私が通ったときの流れは、次のようなものでした。
- 手荷物や時計・鍵などをトレイに載せる。
- 鞄を開けた状態にして、係員に中を目視で確認してもらう。
- 持参した飲み物を、自分で一口飲んで確認を受ける。
- 金属探知ゲートを通る。
- 検査の先でチケットを確認してもらい、入場する。
空港で受ける検査をイメージすると分かりやすいと思います。
私はApple Watchを着けたままゲートを通ってしまい、反応しました😥 時計や鍵などは、係員の案内に合わせて先に出せるようにしておくとスムーズです。

15分というと短く感じるかもしれませんが、雨の中でなかなか進まなかったので、体感ではかなり長かったです(笑)
これは私が並んだ時間帯の待ち時間なので、次の試合も15分で入れるとは限りません。徒歩の時間に加えて、検査に並ぶ時間も見込んでおくのがおすすめです。
なお、大会公式の手荷物検査の案内では、持ち込めるペットボトル・水筒は750ml以下で1人1本までとされています。飲み物を一口飲む確認も、公式の遵守規定に記載があります。
座席の選び方|カテゴリーAの近さと、雨の日の注意点
準々決勝のカテゴリーAはエリア内自由席だった
今回のカテゴリーAは、大きなエリアの区分はあるものの、その中では自由席でした。
一部のカテゴリーAAエリアを除き、最前列まで選べる場所もあり、ピッチが非常に近いです。近くで繰り広げられるプレーは迫力がありました!
自由席では、見たい位置に座れるかは到着のタイミングにも左右されます。前方で見たい方や、雨が入りにくそうな後方を選びたい方は、入場の待ち時間も含めて早めに動いたほうがよいと感じました。
ただし、カテゴリーAで決勝・3位決定戦を見る方は「早いもの勝ち」とは考えないでください。 公式チケッティングガイドの豊田スタジアムのページでは、A席の凡例に「3位決定戦・決勝は指定席」という注記があります。観戦する試合のチケットに、座席番号や指定席の案内があるか確認してください。

Eスタンド前から5列目でも、雨が入ることがあった
私たちが座ったのは、Eスタンドの前から5列目です。
風向きの影響なのか、ここでは雨が入ってきたり、入ってこなかったりしていました。観戦中は細かい雨が降ったりやんだりという状況で、レインジャケットを着ていればなんとかなる程度。用意しておいてよかったです。
できるだけ濡れたくないなら、私ならカテゴリーAの後ろ半分以降を候補にします。ただし、後方なら必ず濡れないとまでは言えません。雨の強さや風向きで変わるので、座席だけに頼らず雨具も準備しておきたいところです。
また、南側のSスタンドには屋根に覆われていない場所があります。こちらも雨対策を前提に考えておくことをおすすめします。
持っていくと安心なのは、次のようなものです。
- レインコート・ポンチョ・レインジャケットなどの防水ウェア
- 濡れたところを拭くためのタオル
駅からの移動だけでなく、手荷物検査の待ち時間と、席に着いてからの雨にも備えておくと安心です。
食事は入場前に準備|場内で買えたのは飲み物
今回、スタジアム内では食べ物の販売がありませんでした。 販売されていたのはペットボトルの飲み物です。
「おなかが空いたら中で何か買おう」と考えていると、困るかもしれません。食事が必要なら、スタジアム周辺に出ていた屋台で入場前に購入するか、持ち込み用に事前に用意しておくとよいと思います。
当日は、食べ物も手荷物検査を受けて持ち込める運用でした。ただし、何でも持ち込めるという意味ではありません。公式の遵守規定では、腐敗する恐れのある食品などが持込禁止の対象になっています。準備する際は、最新の案内を確認してください。
また、入場後に場外へ買いに出る場合は、退場前に係員へ確認しましょう。大会公式の再入場案内では、再入場が認められる会場は原則としてチケットと、退場時に受け取るリストバンドが必要とされています。
食事の買い出しと入場を一度で済ませられるよう、入る前に考えておくほうが楽だと思います。
トイレにも列ができていた
私は今回トイレを利用していませんが、スタジアム内を移動したときには、トイレにもかなり列ができていました。
実際の待ち時間は分かりません。試合の直前などに慌てないよう、時間に余裕を持っておくとよさそうです。
初めての日本代表戦|国歌斉唱と応援歌にグッと来た
ここからは、試合を見て感じたことを少し。
Jリーグの観戦経験はありましたが、日本代表戦は今回が初めてでした。試合前の国歌斉唱や日本代表の応援歌は、昔からテレビで見たり聞いたりしていたもの。それを自分がいるスタジアムで体験できたのは、心にグッと来ました。
U-21という世代別の代表ですが、Jリーグや海外クラブに挑戦し、スポーツニュースで見かける選手たちが目の前でプレーしている。それだけでも感動がありました。

北朝鮮の14番が、特に印象に残った
試合では、北朝鮮のアフターチャージが目立つと感じる場面もありました。一方で、選手のプレー自体で一番印象に残ったのも北朝鮮の選手です。
14番の選手が右サイドからガンガン仕掛けていて、普通にサッカーが上手い。 現地で見ていて驚きました。
日本はンワディケ選手のポストプレーと、横山選手の突破が印象的
日本では、19番のンワディケ選手が前線でしっかりボールを収めるポストプレーや、11番の横山選手の突破力が目立ちました。そうしたプレーが出ると、スタンドも盛り上がります。
途中交代で入った9番の道脇選手は、テレビで見ていたイメージ以上に、実際に見ると背が高い! ポストプレーもこなし、前線で貢献していました。
選手名・背番号はJFAの大会メンバー一覧を参照しています。

最初から最後まで、ゴール裏の応援にも迫力がありました。あの応援歌を実際に聞けて、試合も日本の勝利。大満足の観戦になりました。
試合後の帰り道|駅方向へ人の列が続く
帰りは、行きと逆の流れです。ただし、試合後は一度に多くの人がスタジアムから出るので、駅へ向かう道に長い列ができます。
途中の信号では足を止めることもありますが、この日は人の流れ自体は続いていました。すぐに抜けようと焦るより、時間と気持ちに余裕を持って歩くほうがよいと思います。

私は車で来ていたので、駅の改札や電車内の混雑までは確認していません。電車を利用する方は、駅まで歩く時間に加えて、乗車までの余裕も考えておくと安心です。
豊田スタジアムで観戦するなら、入場前の準備を少し丁寧に
今回、次に行く方へ特に伝えたいのは、検査に並ぶ時間を見込むこと、食事を入場前に考えること、座席と雨への備えを確認することです。
自由席の試合では、どこから見たいかによって到着のタイミングも変わります。一方で、決勝・3位決定戦へ行く方は、お持ちの券種が指定席か自由席かを確認したうえで、食事や検査に余裕を持って向かってください。
雨の中で待つ大変さはありましたが、初めての日本代表戦は、現地に行ってよかったと思える観戦でした。これから行く方の準備に、今回の体験が少しでも役立てばうれしいです。
観戦日:2026年9月26日/公式情報の確認日:2026年9月27日。会場の運用や販売内容は変更される場合があります。出発前に大会公式案内とお手元のチケットをご確認ください。
