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せっかくランニングを始めたのに、走ると膝が痛い…これって続けて大丈夫かな?と不安になりますよね😣 こんにちはGadget EspritのHACHIYAです。

私も40代から走るようになって、膝に違和感を覚えた時期がありました。そこで色々調べて対策し、今は楽しく走れています。

※はじめに大切なお断りです。私は医療の専門家ではありません。この記事は一般的な情報と私個人の体験をまとめたものです。強い痛み・長引く痛み・腫れや水がたまる・歩行も辛いといった場合は、自己判断せず整形外科などの医療機関を受診してください。

そのうえで、この記事では「ランニングで膝が痛くなる主な原因」と「今日からできる負担を減らす対策」、そして対策の一つである膝にやさしいシューズの選び方を紹介します。

まず大前提:痛みが強い・続くなら無理せず受診を

ランニングによる膝の痛みは、多くが使いすぎ(オーバーユース)や負担のかけ方によるものと言われます。軽い違和感なら、走り方や道具の見直しで和らぐこともあります。

ただし、痛みが強い・数日休んでも続く・腫れがある場合は、別の原因が隠れていることもあります。「これくらい大丈夫」と我慢して悪化させないのが、長く走り続けるうえで一番大事です。

膝そのものの症状については、公的な情報にあたるのが確実です。日本整形外科学会の「症状・病気をしらべる」にスポーツによる膝の慢性障害のページがあります(2026年7月時点)。この記事は走る側の体験と一般的な情報をまとめたものなので、症状の判断はそちらで確かめてください。

ランニングで膝が痛くなる主な原因

膝の痛みには、だいたい次のような背景があると言われています。自分に当てはまるものがないかチェックしてみてください。

  • 走りすぎ・急に距離を増やした(オーバーユース):脚ができる前に頑張りすぎ
  • 着地の衝撃が大きい:フォームや路面(アスファルト)の影響
  • シューズが合っていない:クッション不足、安定感不足、ソールのヘタリ
  • 筋力・柔軟性の不足:太もも・お尻まわりが弱い、ストレッチ不足
  • 体重・コンディション:体重が増えた、疲労がたまっている

今日からできる、膝の負担を減らす対策

① 走行量は「少しずつ」増やす

一番ありがちなのが、やる気が出て急に走りすぎること。距離やペースは焦らず少しずつ増やしましょう。痛みが出た日は思い切って休む——「休む勇気」も立派な対策です。

② ウォームアップとケアを習慣に

走る前の軽い動的ストレッチ、走った後のクールダウンとストレッチ。地味ですが、膝まわりの負担を減らすのに効きます。太もも前後・お尻まわりをほぐすのがおすすめです。

③ フォームを見直す(小さく・やさしく)

歩幅を大きく取りすぎたり、かかとから強く突っ込むような着地は、衝撃が大きくなりがちです。歩幅は小さめ、やさしく着地を意識するだけでも体感が変わります。

④ クッション・安定性のあるシューズに変える

意外と見落とされがちですが、シューズは膝の負担に影響することがあります。クッションが薄い・ヘタった靴や、足に合わず内側に倒れ込む(オーバープロネーション)状態だと、膝にストレスがかかりやすいと言われます。

膝の不安があるなら、「適度なクッション」+「安定性」のあるシューズが安心。私自身、安定感のあるモデルに替えてから、長めのジョグでも膝の不安を感じにくくなりました(あくまで個人の感想です)。

⑤ 体重管理と休養

体重は膝にそのまま乗ります。無理なダイエットは禁物ですが、走ること自体が体重管理にもつながります。そして睡眠・休養で回復させること。痛みは「休め」のサインでもあります。

膝を守る補強運動|自宅でできる簡単メニュー

膝の痛みは、膝そのものよりも膝を支える筋肉(太もも・お尻まわり)の弱さが関係していることも少なくありません。簡単な補強で膝まわりが安定すると、走ったときの負担を減らしやすくなります。道具なしで自宅でできるものを紹介します。

  • ①スクワット(浅め):太もも前を鍛える。足を肩幅に開き、お尻を後ろに引くように浅くしゃがむ。膝がつま先より前に出すぎないように。10回×2〜3セットが目安。
  • ②ヒップリフト(お尻上げ):あお向けで膝を立て、お尻を持ち上げて数秒キープ。お尻・もも裏・体幹に効く。10〜15回×2〜3セット。
  • ③サイドレッグレイズ(横向き脚上げ):横向きに寝て、上の脚をゆっくり上げ下げ。中臀筋を鍛えると、膝の内側への倒れ込み(オーバープロネーション)を抑えやすい。左右10〜15回ずつ。
  • ④カーフレイズ(かかと上げ):立った状態でかかとを上げ下げ。ふくらはぎを鍛え、着地の衝撃吸収を助ける。15〜20回×2セット。
  • ⑤片足立ち(バランス):片足で30秒キープ。膝まわりの安定とバランス感覚を養う。ふらつく人ほど効果的。

ポイントは、反動を使わずゆっくり動かすこと、そして毎日でなく週2〜3回でもコツコツ続けること。フォームが雑になると、別の部位に負担がかかることがあります。回数より丁寧さを優先しましょう。

※運動中や運動後に膝などへ痛みが出た場合は、すぐに中止してください。痛みがあるときは無理に行わず、休養を優先しましょう。これらは一般的な補強運動の例であり、医療・リハビリの指導に代わるものではありません。

膝の負担を抑えやすいシューズの選び方

対策④で触れた「膝にやさしいシューズ」を、もう少し具体的に。ポイントは2つです。

  • 適度なクッション:着地の衝撃をやわらげる(厚すぎてグラつくのは逆効果なので”適度”がカギ)
  • 安定性:内側の倒れ込みを抑える構造(ミッドフットサポートやサイド補強)があると安心

私が実際に履いた中で、この「クッション×安定」のバランスが良かったのは次のあたりです。

「自分の用途はどれ?」と迷ったら、ランニングシューズおすすめ6足 徹底比較で用途・タイプ別にまとめています。シューズ選びの基本はこちらの選び方ガイドもどうぞ。

まとめ:膝の痛みは「無理しない」が一番の対策

ランニングの膝の痛みは、走りすぎを避ける・ケアする・フォームと靴を見直す・休む——この積み重ねで和らげられることが多いです。とくにシューズはすぐ変えられる対策なので、見直す価値があります。

※くり返しになりますが、痛みが強い・長引く・腫れがある場合は、無理せず医療機関を受診してください。この記事は医療アドバイスではなく、一般的な情報と個人の体験です。

膝の不安なく、長くランニングを楽しめますように。最後まで読んでいただきありがとうございました😊

膝の負担を減らすなら、クッションのあるモデルを実際に試す

シューズだけで膝の痛みが解決するわけではありませんが、クッションの厚いモデルに替えて着地の衝撃がやわらいだという実感は私にもあります。

ただ、こういうモデルはソールが厚いぶんサイズ感が読みにくいのが難点で、私も一度失敗しています😅 その意味で、サイズ交換が1回無料のスポーツデポ・アルペンは、ネットで試すときの保険になります(2026年7月28日時点)。

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ABOUT ME
HACHIYA
Gadget Esprit運営者。東海地方在住の40代。下水道維持管理会社で官公庁向けの営業(見積・積算・入札)と、受注した業務の施工管理(現場代理人・主任技術者)を担当していましたが、2026年に建設コンサルタント業界へ転職しました。1級管工事施工管理技士は第一次検定に合格しています(第二次検定は未受験)。趣味はランニング・ゴルフ・ガジェット。実際に購入・使用・体験した内容を中心に、良い点も気になる点も同じだけ書いています。