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私物購入実測実使用

今年も梅雨入りして、洗濯物がなかなか乾かない時期になってきましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。こんにちはGadget EspritのHACHIYAです、当ブログをご覧いただきありがとうございます。

まず最初に…投稿が久しぶりすぎてすみません😅そして紹介する商品も、もう旬が過ぎてしまっていてすいません(笑)

今回は私HACHIYAが購入したランニングシューズ、adidas adizero EVO SL(アディゼロ エヴォ エスエル)を紹介していきます。

「ジョグからレースまで一足で」と評判のモデルですが、1年ちょっと履いてみた私の場合、そうはなりませんでした。どこが合って、どこが合わなかったのかを書いていきます。

先に結論|EVO SLはこんな一足

  • 実測205.5g(私の25.5cm)。持っただけで分かる軽さです
  • メッシュアッパーはよく抜けます。目で見て分かるほどで、夏に走っていて熱がこもったことはありません
  • ミッドソールは柔らかくありません。ペースを落とすほど硬さが出ます
  • 私はペースを上げる日の一足として使っています。テンポ走や、体が動く日に履いています
  • サイズは25.5cmで足長ジャスト。普段のadidasと同じで大丈夫でした
  • 定価19,800円(税込)/私は18,810円で購入(2025年7月時点・Yahooショッピング)

この記事の検証条件です。累計30km/25.5cm/アスファルト/ジョグ〜テンポ走/レース・雨天・冬は未使用。ここから先は、この範囲で分かったことになります。

購入の経緯

このEVO SL、昨年爆発的な人気になったモデルで。ネットでもSNSでもとにかくたくさん紹介されていて『そんなに良いの?』と気になっていました。

シンプルな形状に大きなスリーストライプのデザインも好みで、しかも『ジョグからレースまで全部これ一足でいける万能モデル』なんてYouTubeで紹介されているのを見て。『一足で何でもいけるなら、使えるんじゃない?』と興味が湧き、ついに購入してしまいました。

adidas adizero EVO SL
箱から出して撮影。グレーにシルバーラインが渋いです☺️

購入はこちら

購入の経緯

スペック紹介

実測

重量
実測205.5g(私の25.5cm)

メーカー公称は約188g(24.0cm)〜224g(27.0cm)。サイズは普段のadidasと同じ25.5cmで足長ジャストでした。

メーカー公表のスペックと、私の購入個体の情報をまとめておきます。

  • ミッドソール:フルレングス LIGHTSTRIKE PRO(プラスチックシャンクで補強)
  • アウトソール:前足部にコンチネンタルラバー
  • スタックハイト:ヒール38.5mm/前足部32.0mm
  • ドロップ(オフセット):6.5mm
  • 重量(メーカー公称):約188g(24.0cm)〜224g(27.0cm)
  • 重量(実測):205.5g(私の25.5cm)
  • サイズ(購入):25.5cm
  • 定価:19,800円(税込)/購入価格:18,810円(2025年7月時点・Yahooショッピング)

※スペックはメーカー公表値(2026年8月時点で確認)。実測重量と購入価格は私の個体のものです。

adidas adizero EVO SL
測ってみました、205.5g。持っただけでわかる軽さです。
adidas adizero EVO SL
ミッドソールはフルレングスのLIGHTSTRIKE PRO。
adidas adizero EVO SL
前足部のラバーはコンチネンタルラバー。
adidas adizero EVO SL
ソールを見ると、レースモデルって感じですね。

サイズ感|普段のadidasと同じ25.5cmで足長ジャストでした

私は25.5cmを買って、足長はジャストでした。普段のadidasと同じサイズで問題なかったです。

ここは同じadidasでもモデルによって違いました。私はHYPERBOOST EDGEで26.5cmを買って足長が余っています。同じブランドだからと同じ感覚で選ぶと、モデルによってはズレるかもしれません。

※横幅・甲の高さ・かかとのホールドまでは細かく確認していないので、足型による向き不向きは判断できません。

購入直後に走ってみた感想

まず手に持って驚くのが、その軽さ。持っただけでわかる軽さです。メッシュアッパーの通気性も良くて、これからの蒸し暑い時期には気持ちよさそう☺️

実際に走ってみると、評判通りスピードが出てしまう感覚があります。軽さのおかげなのか、ソール形状のおかげなのか…自分でもよくわかりませんが、自然とペースが上がります。

ただ、厚みのあるミッドソールの割にファーストインプレッションは柔らかくなく、むしろ硬さを感じて足の裏に圧がくる感じ。履き込んでいくとちょうど良い硬さになってくるのかな?という印象です。

使ってみた感想として、ミッドソールに“優しさ”はないので、のんびりジョグ向けというよりはレース向けのシューズじゃないかなと思います。まぁ自分の体型のせいもあると思いますが😅

【追記 2026年8月2日】30km走って分かったこと

購入から1年ちょっと、累計で30kmほど走りました。距離を細かく記録しているわけではないので、以下は体感上の目安として読んでください。

硬さは「履き込み」ではなく「ペース」だった

公開時、私は「履き込んでいくとちょうど良い硬さになってくるのかな?」と疑問形で書いていました。

いま思うと、答えは履き込みではなくペースでした。ペースを落としすぎると、ソールの硬さがそのまま出てきます。体感ではキロ6分あたりが境目で、それより速く走るときのほうが、軽さとLIGHTSTRIKE PROの恩恵を感じられそうです。

「ジョグからレースまで一足で」と聞いて買いましたが、私の脚では、ゆっくり走る用途には合いませんでした。万能というより、ペースを上げてこそのシューズだと思います。

通気性はかなり良い

アッパーは目で見て分かるほどメッシュです。走っていて熱がこもったことはありません。

同じadidasでも、HYPERBOOST EDGEでは2.5km地点で足に熱を感じました。EVO SLはその正反対です。夏に走るなら、この抜けの良さはかなりの武器だと思います。

抜けすぎて冬は寒いんじゃないか、とも思っていますが、まだ冬に履いていないので分かりません。ここは季節が来たら書き足します。

アウトソールは30kmではまだ元気

前足部のコンチネンタルラバーは、30km時点では見た目の変化がありません。まぁ30kmですからね(笑)

減り方は着地のクセで変わるので、ここは走り込んでからあらためて書きます。

雨の日にはまだ履いていないので、濡れた路面でのグリップは分かりません。

手持ちのシューズとの使い分け

同じRUNNINGカテゴリで何足かレビューしているので、私の中での立ち位置を書いておきます。

「一足で全部いける」と期待して買ったのに、結局は使い分けることになりました。

気になったところ

  • ミッドソールが硬い。ペースを落とすほど足裏に圧を感じます ※私の体重・走り方によるところもあると思います😅
  • ゆっくりジョグには合わなかった。「一足で全部」を期待すると、そこは私の場合は裏切られました
  • 雨の日の性能は未検証。濡れた路面では試していません

こんな人におすすめ

おすすめ

  • レースを目指してコンディションを上げている人
  • テンポ走やスピード練習の一足を探している人
  • 夏場の通気性を重視する人
  • 軽さを最優先したい人

向かないかもしれない人

  • レースには出ず、ジョグペースのみで走る人
  • クッションの柔らかさを求める人
  • 一足でなんでもこなしたい人

※あくまで、累計30kmを走った私個人の感想です。

よくある質問

サイズは大きめですか?小さめですか?

私は25.5cmで足長ジャストでした。普段のadidasと同じサイズで問題なかったです。ただ同じadidasでもHYPERBOOST EDGEは26.5cmで足長が余ったので、モデルによって変わると思います。

実際の重さはどのくらいですか?

私の25.5cmで実測205.5gでした。メーカー公称は約188g(24.0cm)〜224g(27.0cm)です。

ジョグにも使えますか?

走れますが、私はゆっくり走ると硬さが気になりました。体感ではキロ6分あたりが境目で、それより遅いと足裏に圧がきます。ジョグ用は別のシューズを使っています。

夏でも蒸れませんか?

メッシュがしっかり抜けるので、私は熱がこもると感じたことがありません。

どのくらい保ちますか?

30km時点では前足部のアウトソールに変化はありません。判断できる距離ではないので、走り込んだら追記します。

価格はいくらですか?

定価19,800円(税込)。私は18,810円で購入しました(2025年7月時点・Yahooショッピング)。

まとめ|万能ではなく、ペースを上げる日の一足

「ジョグからレースまで一足で」を期待して買いましたが、私にとっては万能シューズではなく、ペースを上げる日に履く一足になりました。

軽さと通気性は文句なし。一方でミッドソールに柔らかさはなく、ゆっくり走るほど硬さが出ます。ジョグ中心の方は、クッション寄りの一足を別に用意したほうが快適だと思います。

このシューズが気になって調べられている方の参考になれば嬉しいです。最後まで読んでいただきありがとうございました。

今後の追記予定

  • 100km/300km時点のミッドソールのヘタリとアウトソールの摩耗
  • 雨の日・濡れた路面でのグリップ
  • 冬に履いたときの寒さ(通気性が良い分どうなるか)
  • レースで実際に使ったときの感想

※アディダスの軽量モデルを比べたい方はアルペンのアディダス ランニングシューズ一覧もどうぞ。EVO SLの派生モデルやHYPERBOOSTシリーズも並んでいます。

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ABOUT ME
HACHIYA
Gadget Esprit運営者。東海地方在住の40代。下水道維持管理会社で官公庁向けの営業(見積・積算・入札)と、受注した業務の施工管理(現場代理人・主任技術者)を担当していましたが、2026年に建設コンサルタント業界へ転職しました。1級管工事施工管理技士は第一次検定に合格しています(第二次検定は未受験)。趣味はランニング・ゴルフ・ガジェット。実際に購入・使用・体験した内容を中心に、良い点も気になる点も同じだけ書いています。