アディダス ハイパーブースト エッジ レビュー|極厚ブーストの履き心地とサイズ感【HYPERBOOST EDGE】
北中米ワールドカップが開幕して、各国の選手が毎日活躍していて寝不足の日々が続いているHACHIYAです⚽️ 日本も決勝トーナメントへ向けて、残りの試合を頑張ってほしいですね。
…と、いきなりサッカーの話から入ってしまいましたが😅 今回はランニングシューズのお話です。adidasから出た極厚クッションの新作、HYPERBOOST EDGE(ハイパーブースト エッジ)を手に入れたので紹介していきます。
購入の経緯
きっかけはネットニュース。adizeroシリーズが好調なadidasから、boostシリーズの最新モデルが発表されたと知りまして。
発売当初はホワイトベースカラーのみが公式オンラインストアで抽選販売されていて売り切れ続出だったのですが。オールブラックモデルが追加で抽選販売された時に応募したところ、なんと当たってしまい(笑)購入することになりました。…とはいえ蓋を開けたら、購入サイズの26.5cmは在庫が残っていて、結局全員当選だったというオチです😥
走りに使うというより、普段履きのオールブラックを探していたタイミングだったので。実物も見ず・試着もせず、興味本位でポチってしまいました👛

スペック紹介(adidas HYPERBOOST EDGE)
まずはメーカー公表スペックから。
- アッパー:PRIMEWEAVE(プライムウィーブ)ウーブンアッパー
- ミッドソール:HYPERBOOST PRO(極厚フォーム)
- アウトソール:LIGHTTRACTION
- スタックハイト(ヒール厚):約45mm(前足部 約39mm)
- ドロップ(オフセット):6mm
- 重量:約255g(27.0cm・片足/メーカー公称)
- 価格:24,200円(税込)※2026年4月時点
- 購入:adidas Online Shop

数字のとおりヒール45mmという極厚スタック。横から見ると、アッパーよりミッドソールの方が体積多いんじゃない?と言いたくなるボリュームです(笑)ドロップは6mmと、最近の厚底にしては低めの設定ですね。

デザインはインダストリアルで未来感

光沢感のある素材と、シューホール(紐穴)を隠した処理で、なんとも未来的な見た目。いわゆるインダストリアルデザインで、都会的な雰囲気です。

アッパーはPRIMEWEAVE。撥水性のありそうな生地感です。



シュータンは本体と一体化されたタイプで、踵部には特徴的なクッションが配置されています。インソールを外してみると中に生地が貼ってあって、これで安定感を出しているのかもしれません。
実際に履いた感想
なんといっても極厚ミッドフォーム「HYPERBOOST PRO」のクッションが最高で。柔らかすぎず、それでいてふかふか。昔adizero japan boostを履いていて、ペースを上げた時の宙に浮いているかのような浮遊感が忘れられず、それを期待して買ってしまったというのもあります😁
普段履きで歩く分には、ふかふかのカーペットを歩いているかのようなクッション感で、これはもう極上です。デザインも普段着に合わせやすくて◎
ここで一つ感心したのが安定感。NIKE VOMERO PLUSのクッションもふわふわなんですが、あちらは普段履きするとグラグラして安定感がない(走っている時は問題なし)。一方でHYPERBOOST EDGEは、ふわふわなのにグラグラしない。これは普段履きの時に本当に良いです⭕️
一方で走ってみると、サイズが大きめなのもあるかもしれませんが、激しく動くと足首が抜けそうで少し不安になります。ヒール周りに足首が抜けにくいようクッション材は入っているのですが…。歩く分には足首の抜けはそこまで気になりませんでした。
気になったところ
- デザインはランニング向けというよりコンセプトモデルのような立ち位置。ガチのレース用ではないです
- サイズは大きめの作り。通常サイズ〜0.5cm小さめでも良かったかも
- シューレースをしっかり結んでも足首の固定が緩く感じる。しっかり固定したい人には不向き
- タイルの上を歩くときのソール鳴りがちょっと気になる ※使用環境による
どんな人におすすめ
特徴的なインダストリアルデザインにビビッと来た人、ブーストフォームが好きな人、シューズの重量を気にしない人にはおすすめです。極厚なのにグラつかないクッションは、普段履きとして本当に気持ちいいですよ。
逆に、レース用を探している人には向きません。デザイン・重量・コンセプト的に、あくまでジョグペースまでの一足だと思います(使えないわけではないですが…)。
以上、HYPERBOOST EDGEのレビューでした。このシューズが気になって調べられている方の参考になれば嬉しいです。最後まで読んでいただきありがとうございました😊
