Shark BlastBoss レビュー|水滴飛ばしを3場面で試した使い勝手と注意点
10月に入り、少しずつ秋らしくなってきましたね。
こんにちはGadget EspritのHACHIYAです、当ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は、クラウドファンディングで購入した Shark BlastBoss(シャーク ブラストボス) を使ってみた感想を書いていきます。
今回の記事で扱うのは、通常の洗車ではなく、次の3つの場面です
- 車のボディの一部を濡らして、水滴を飛ばしてみた
- 洗った水タンクを早く乾かしたくて、風を当ててみた
- 濡らしたタイルに、風を当ててみた
それぞれ、どのくらい風を当てて、どうだったかを書いていきます。
結論:水滴は飛ばせるが、車と水タンクは仕上げが必要だった

先に結論を書いておきます。
水滴飛ばしを試した結果
- 車(濡らした一部分・約30秒):大きな水滴は飛ばせたが、細かい水滴が残った。最後は拭き上げが必要
- 洗った水タンク(約3分):同じように水滴が残り、最後に拭き上げるか乾かす必要がある
- 濡らしたタイル(約30秒):水滴を外側へ飛ばして、作業完了
良かったところ
- 最初はずっしり重いと感じたが、予想外に持ちやすかった
- 本体やアタッチメントの着脱がしやすい
気になったところ
- 音はドライヤーのように結構する
- 充電は専用プラグ。USB-Cなどの汎用充電ならよかった
- 延長パイプ2本をつなぐと外しにくいと感じた(公式FAQでは、一度接続すると外せないと案内されています)
- 床用ブラシは、今のところ自宅で使う場所が思い浮かばない
価格や発売予定日は、後半の「価格・発売予定日・購入先」にまとめています。
購入したのはAB2111JBKの付属品付きモデル

私が購入したのは、型番 AB2111JBK のモデルです。
箱には「チャコール」「延長パイプ・床用ブラシ付き」の表示がありました。
公式サイトに載っている仕様のうち、購入前に気になりそうなところだけ抜き出しておきます。
ここはメーカーの公表値で、私が測ったものではありません。(2026年10月4日時点)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番・カラー | AB2111JBK/チャコール |
| 本体重量 | 約660g |
| 運転時間 | 屋内 約49分/屋外 約10分/BOOST 約7分 |
| 充電時間 | 約3時間 |
| 通常価格 | 29,700円(税込・公式サイトの表示) |
| 発売予定日 | 2026年10月15日 |
※出典:Shark公式 商品ページ、メーカーの活動報告(GREEN FUNDING)
水滴飛ばしを3場面で試した
ここからは、実際に使った3つの場面です。
どの場面も、使う前と使った後に写真を撮っています。風を当てた時間は、どれも私の大まかな感覚です。
車を濡らして水滴飛ばしを試す
まずは車です。
ボディの一部を濡らしてから、BlastBossで風を当てて水滴を飛ばしてみました。
車を一台まるごと洗車して乾かしたわけではなく、濡らした一部分でのテストです。


風を当てたのは、約30秒です。
大きな水滴は飛ばせましたが、細かい水滴は残りました。
最後は拭き上げが必要で、ブロワーだけで完結とはいきませんでした。
※2枚の写真は撮った角度が違うので、同じ範囲を並べて比べるものではありません。
ちなみに、車の油膜落としを試した記事もあります。
車の油膜落としを試した記事
洗った水タンクを早く乾かしたくて使ってみた
次は、洗った水タンクです。
洗ったあと、早く乾かしたかったので、BlastBossで風を当ててみました。


こちらは 約3分 風を当てました。
それでも、車と同じように水滴が残りました。
最後は拭き上げるか、乾かす必要があります。
早く乾かしたくて使いましたが、何もしないで乾かした場合と比べて、どれだけ早くなったかは比べていないので分かりません。
濡らしたタイルにも風を当ててみた
最後はタイルです。
タイルを濡らしてから、風を当ててみました。
写真ではわかりづらいですが、残っていた水は飛ばせています。


風を当てたのは 約30秒 です。
水滴を外側へ飛ばして、作業完了としました。
3つの場面の中では、ブロワーだけで済んだのはタイルでした。
※写真は光の当たり方や角度の関係で、濡れている部分が見分けにくくなっています。
重さ・操作・音の初回所感
最初はずっしり。でも予想外に持ちやすい
最初に持ったときは、結構ずっしり重いと感じました。
ただ、手元側に長さがあってバランスがいいのか、予想外に持ちやすく感じました。
※メーカー公表の本体重量は約660gです。
操作部は手元。着脱しやすい機構

モード切替とBOOSTのボタンは、握った手元にあります。
本体やアタッチメントは、着脱しやすい機構になっています。
音はダイソンの掃除機のように結構する
音は、出力の強い屋外モードで使用するとダイソンの掃除機ように結構な音がします。
音量を測ったわけではないので、あくまで私の感覚です。
購入前に知っておきたい付属品と充電の注意点
充電は専用プラグ

BlastBossの充電は、専用プラグです。
スマホやほかのガジェットと同じUSB-Cなど、汎用の充電方法だったらよかったな、と感じています。
延長パイプは一度つなぐと再分割できない
付属の延長パイプは2本あります。
私は、2本をつなぐと外しにくいと感じました。
公式のFAQでは、延長パイプの上下は一度接続すると外せないと案内されています。
一方で、本体とパイプは着脱できるとされています。
一度つなぐと外せない仕様なので、つないだ状態での置き場所も購入前に考えておくと安心です。
床用ブラシは、今のところ使う場所が思い浮かばない
床用ブラシも付属しています。
公式FAQによると、床用ブラシは延長パイプに取り付けて使うもので、本体へ直接は付かないとされています。
ただ、私は現状、自宅で床用ブラシを使う場所が思い浮かんでいません。
価格・発売予定日・購入先
Shark公式サイトでの通常価格の表示は 29,700円(税込) です。
メーカーの活動報告では、発売予定日は2026年10月15日とされています。公式サイトでは、予約品は10月15日以降に出荷予定と案内されています。
価格・在庫・出荷予定は変わる可能性があるので、購入前に公式ページで確認してください。
Shark BlastBoss(AB2111JBK)公式商品ページ
※価格・発売予定日・在庫の表示は、2026年10月4日時点の公式サイト・活動報告の内容です。
まとめ
クラウドファンディングで購入したShark BlastBossを、車・水タンク・タイルの3つの場面で水滴飛ばしに使ってみました。
濡らしたタイルは、約30秒で水滴を外側へ飛ばして作業完了。
一方で、車の濡らした部分(約30秒)と洗った水タンク(約3分)は、大きな水滴は飛ばせても細かい水滴が残り、最後に拭き上げや乾燥が必要でした。私の使い方では、場面によって「ブロワーだけで済む」か「仕上げが要る」かが分かれました。
最初に持ったときは結構ずっしり重いのに、手元側に長さがあってバランスがいいのか、予想外に持ちやすい。
本体やアタッチメントの着脱もしやすい一方で、音はドライヤーのように結構しますし、充電は専用プラグです。延長パイプはつなぐと外しにくく、床用ブラシは今のところ使う場所が思い浮かんでいません。
この記事で扱ったのは、3つの場面で試した範囲までです。
車一台を洗車して乾かしたときの使い勝手や、モードごとの違い、長く使ったときのバッテリーの持ちは、この記事では扱っていません。
ハンディブロワーの水滴飛ばしが気になっている方の参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
