ワールドカップのチュニジア戦が期待以上の快勝で、次のスウェーデン戦が楽しみなHACHIYAです⚽️ 優勝まではまだ先が長いので、しっかりマネジメントして走り切ってほしいですね。

さて今回は、安定感の代表格——ナイキのストラクチャー26(Structure26)を紹介します。ペガサス41、ボメロ プラスと履いてきて、ナイキの”9ボックス”で残っていた最後の1シリーズがこれでした。

購入の経緯

「ザ・安定感」の代表格、ストラクチャーシリーズ。今まではなかなか購入しようと思わなかったのですが…ペガサス41・ボメロ プラスと履いてきて、残るはストラクチャー26。発売当初からネットで高評価で(よく考えたら全シリーズ高評価してますね😥)、特に「怪我の発生を抑えるシューズ」として有名だったのが、ずっと気になっていました。

店頭で見かけて試着したところフィット感が良く、しかも結構お値打ち⭐️ 安定感ならフォーエバーラン ニトロが着地の安定とクッショニングでホントにピカイチなんですが、”定番スタビリティのジョグシュー”を一足持っておきたくて購入しました。

結構使ってシューレース交換後の姿😥

スペック紹介(ナイキ エア ズーム ストラクチャー26)

メーカー公表スペックはこちら。

  • アッパー:エンジニアードメッシュ
  • ミッドソール:ReactXフォーム(シリーズ初採用/前足部のエアバッグは廃止)
  • スタビリティ機構:ミッドフットサポートシステム(土踏まず側を高く・中足部アウトソールを広くしてオーバープロネーションを抑制)
  • スタックハイト(ヒール厚):38mm(前足部28mm)
  • ドロップ(オフセット):10mm
  • 重量:約320g(メンズ・公称)/実測 約281.5g(26.0cm・紐交換&使用済の参考値)
  • サイズ(購入):26.0cm
  • 価格:16,500円(税込)※2026年6月時点(2025年7月発売)/購入店:スポーツデポ

注目は、シリーズ初採用の最新フォームReactXと、前足部のエアバッグを取り除いてスムーズな走りにした点。そして名物のミッドフットサポートシステムです。

ナイキ ストラクチャー26。安定感の定番シリーズです。

ミッドフットサポートシステムの存在感

ミッドフットサポートシステムは走っていても感じる存在感。
外側のミッドフットサポート。

このシューズ最大の特徴がミッドフットサポートシステム。土踏まず側のミッドソールを高くして中足部を支え、内倒れ(オーバープロネーション)を抑える仕組みです。正直に言うと存在感がすごくて、5回以上走ってやっと気にならなくなったくらい、しっかり”そこにいます”。

実際に履いた感想

履き口とシュータンのクッションはしっかりあります。
後ろ姿はこんな感じ。

不思議なシューズで、「クッションが〜」「反発が〜」と主張してくる要素はほとんど無いのに、なぜか手に取って履いてしまう。気楽に履ける一足、という感じです。

ミッドソールは厚すぎず薄すぎず。

ミッドソールのReactX自体は、正直クッション感や反発感はあまり感じませんでした。良くも悪くも”出しゃばらない”。そのぶん自分の足で淡々と走れる感覚で、安定して走りたい日にしっくりきます。

気になったところ

  • ReactXのクッション・反発はほとんど感じない(安定特化ゆえ。刺激が欲しい人には物足りないかも)
  • ミッドフットサポートが土踏まずに強く効くので、苦手な人はいると思う(最初の数回は存在感大)
  • シューレースが結構伸びる。フィット感には寄与するが、しっかり締めるとかなり余るので自分は苦手でした

どんな人におすすめ

怪我に気をつけて走りたい人、シューズの機能に頼りすぎず”自分の足”で淡々と走りたい人におすすめ。気楽に履ける定番スタビリティです。

逆に、安定感以外(ふわふわクッション・強い反発・軽量)を求める人には向きません。クッション重視ならボメロ プラス、着地の安定×クッションならフォーエバーラン ニトロ、軽さならEVO SLが候補です。

以上、ストラクチャー26のレビューでした。怪我なく長く走りたい方の参考になれば嬉しいです。最後まで読んでいただきありがとうございました😊

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